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船橋運動公園プール2019お盆の混雑状況と駐車場・テントや料金は?

こんにちは!ヨウコママです。

夏といえばプール!お盆休みを控え、お子さんのいる方は特にプール行きたい!というリクエストが多いのではないでしょうか?

我が家の子供達もプールが大好きで、毎年夏休みには、どこかしらのプールに行きますが、船橋運動公園プールは必ず1度は訪れるお気に入りのプールです。

お気に入りの理由は、リニューアルされ綺麗になったし、何と言ってもコストパフォーマンスが最高なんです!

そこで今回は「船橋運動公園プール2019お盆の混雑状況と駐車場・テントや料金は?」と題しまして、船橋運動公園プールのお盆の混雑状況や駐車場はどんな感じなのか?やテントや料金についてなどリピーターのヨウコママ目線で、気になるところをまとめてみたいと思います。

お盆に船橋運動公園プールに行ってみようと思っているかたの参考になれば嬉しいです。

ではさっそく、本題に入って行きましょう!

Contents

船橋運動公園プール2019お盆の混雑状況と駐車場

お盆の混雑状況

リニューアルされて綺麗になった船橋公園プール。やはりなかなかの混雑が予想されます。夏休みでも、平日早い時間や夕方はそこまで混雑していないことが多いのですが、土日祝はかなり混雑する日が多いです。

2018年お盆の時期に訪れたのですが、あさイチ9時には列ができていましたので、2019 年のお盆の時期も混雑は予想されると思います。

駐車場について

船橋運動公園のプールは駐車場が4箇所あります。

・体育館側駐車場(159台)

・野球場側駐車場(221台)

・テニスコート側駐車場(298台)

・臨時駐車場(132台+100台)※土日祝日のみ(お盆期間は利用できません。)

この駐車場はプールだけではなく、総合スポーツ施設としての駐車場になり、休日にはプール以外の場所へ行く人も使うため、かなり早い段階で満車になります。

プールは9時からですが、8時台には駐車場が混み出し、9時をすぎると満車のところが増えてきます。

臨時駐車場以外はプールを囲むような形で停められるので、どこに停めても良いと思います。また、臨時駐車場は土日祝日のみ(お盆期間は利用できません。)ということですので、注意してくださいね!

駐車場の混雑状況はこちらのHPから随時更新されていますので、チェックしてくださいね!

船橋運動公園プール|テントについてや料金は?

次に船橋運動公園プールでテントは持ち込めるのか?や料金についても見て行きたいと思います!

テントについて

テントは毎年はっている方を見るので、持ち込みは大丈夫だと思います。

ただ、混んでいるとテントをはる場所がない可能性も考えられるのと、プール近くに屋根のついた休憩スペース(椅子や机なし)があるので、我が家はいつもレジャーシートを持って行き、そこで休憩します。

また、船橋運動公園プールは3時間と時間制限があるので(延長は別途料金)あまりゆっくりテントでくつろぐことも少ないのでは?と思ったり・・。

小さなお子さん連れの方向けにはベビーカーの持ち込み可なので、ご家庭の様子に合わせて準備されると良いかもしれませんね。

料金は?

一般(3時間)600円
大学生(3時間)390円
高校生(3時間)300円
小・中学生(3時間)150円
未就学児 無料

なんともお安い!コストパフォーマンス最高です!

注意事項としては、

☑️プールの利用時間(3時間)とは、着替えを済ませ、退場するまでの時間ということ
☑️3時間を超えた場合は延長料金が発生
※延長料金は、遊泳時間1時間につき使用料金の半額。(10円未満の端数は切り捨て)

そして!夕方、行かれる人に朗報です。船橋運動公園プールは終了時刻の90分前以降に入場された方は、上記料金の半額になるのです。(10円未満の端数は切り捨て)

朝の苦手な方や、朝はゆっくり過ごしてから出かけたい、そんな方には夕方少し涼しくなってから行かれると、駐車場も帰る方の空きが出たり、料金も安くなるので良いかもしれませんね!

まとめ

今回「船橋運動公園プール2019お盆の混雑状況と駐車場・テントや料金は?」と題しまして、船橋運動公園プールお盆の混雑状況や駐車場について、またテントについてや料金についてなど、気になるところをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

船橋運動公園プールのお盆はやはり混雑が予想されます。9時のオープンとともに入れるよう、早めに行かれるか、夕方サクッと楽しまれると良いかもしれません。

駐車場については4箇所ありますが、お盆の時期は3箇所になり、他の施設を路用する人も同じ駐車場を使用するため、混雑が予想されますので、船橋運動公園プールHPから最新の駐車場更新情報を確認されてくださいね!

また、テントは持ち込めると思いますが、プール近くに屋根付き休憩スペースもあり、3時間の時間制限もあるので(延長可、別途料金)レジャーシートなどでも良いかもしれませんね!

コストパフォーマンス最高!ですので、ぜひ1度行かれてみても良いと思います。

では今回はここまでとさせていただきます。最後までお読みいただきありがとうございました!

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