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黒川弘務と賭け麻雀をしていた朝日の元検察担当記者は誰?世間の声も!

こんにちは!ヨウコママです。

日本の番人、検事の長である黒川弘務検事長に賭け麻雀疑惑が上がり辞任の意向を固めたことが分かりました。

なんでも、2020年5月1日の「ステイホーム週間」に、産経新聞記者と朝日新聞元記者とともに自宅マンションで午後7時半ごろから午前2時近くまでの約6時間半賭け麻雀をしていたそうなのです。

自粛が求められる中、日本の法律を守る長である検事長が、3密が避けられない麻雀を自ら提案し、しかもその麻雀は賭け麻雀だったということですから・・。

記者の方も断ることができなかったのでしょうか・・。

一体どんな方なのかも気になります。

そこで今回、「黒川弘務と賭け麻雀をしていた朝日の元検察担当記者は誰?世間の声も!」と題しまして、黒川弘務検事長と賭け麻雀をしていた朝日の元検察担当記者は誰なのか?や、世間の声もまとめたいと思います。

ではさっそく本題に入っていきましょう。

Contents

黒川弘務と賭け麻雀をしていた朝日の元検察担当記者は誰?

週刊文春のスクープで判明した、黒川検事長の賭け麻雀事件。

記事によると、黒川検事長と一緒に麻雀をしていた朝日新聞の記者は50代男性社員の方だそうで、朝日新聞は事実を認めています。

朝日新聞の発表では、金銭をかけて行う賭け麻雀だったかは調査中ということで、2020年5月21日現時点では不要不急の外出を控える状況下での不謹慎な行動にのみ謝罪しているようです。

一緒に麻雀をしていたことを認めているのに、賭け麻雀だったかどうか、すぐにわからないものなのでしょうか・・・。

テレビ報道などを見ていると、どうやら賭け麻雀だということであれば犯罪行為になってしまいます。

となると、単純に辞任すれば済むという話ではなくなり、もし検挙されるということになって懲戒免職された場合は、

・退職金はでない

・検事長→弁護士の道は絶たれる

ということになり、黒川検事長の今までの華々しい経歴や天下りし放題だった道がすべて台無しということになってしまいますね・・。

黒川検事長は法案を変更してまでも定年を延期したいと思われていた方です。

もし、そんな話がなく半年前に定年していれば、こんな事態にはならなかったのかと思うと、何が起こるか人生わからないなと考えさせられます。

やはり悪いことはやらない、関わらないが大切ですねぇ。

すぎた過去には戻れませんので、今後どのように進んで行くのか黒川検事長の行方を見守りたいと思います。

新たな情報がわかり次第、追記していきますね。

世間の声も!

といったように、世間の声を聞くと、黒川検事長は説明責任は当然だが、記者の人も実名を出してしっかり説明する必要があるという声が多く聞かれました。

確かに、一般人とはいえ刑事事件を起こせば、ニュースに実名が報道されるのは当然ですよね・・。

賭け麻雀が明らかになれば、今後捜査が進み、朝日の元検察担当記者が誰なのか?詳細にわかるかもしれません。

こちらもわかり次第追記していきますね!

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まとめ

今回、「黒川弘務と賭け麻雀をしていた朝日の元検察担当記者は誰?世間の声も!」と題しまして、黒川弘務検事長と賭け麻雀をしていた朝日の元検察担当記者は誰なのか?や、世間の声もまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

日本の法律を守る長である黒川検事長が、3密が避けられない麻雀を自ら提案し、しかも賭け麻雀だったというのは本当に残念です。

一緒に麻雀に参加した朝日の元検察担当記者は50代の男性社員だそうですが、名前は明らかにされていません。

今後、捜査が進み新たな情報が入り次第追記していきたいと思います。

では今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。