こんにちは!ヨウコママです。
先ほど、国会が開催され、共産党の田村智子議員が安倍総理主催の「桜を見る会」について追及していたことが話題になっていました。
なんでも、「桜を見る会」と称して毎年総理の地元後援会から数百人招待し、酒や料理を公費で振舞ったというのです。
それに対し、激しい議論が繰り広げられたそうです。
田村智子議員とは一体どんな方なのか気になります。
そこで今回「田村智子(共産党)の経歴や学歴は?夫や子供と年収は?評判も!」と題しまして、田村智子議員(共産党)の経歴や学歴についてや、夫、子供と年収や評判についてなど、気になるところの迫って見たいと思います。
ではさっそく、本題に入って行きましょう。
Contents
田村智子(共産党)の経歴や学歴は?
きょう11月8日、日本共産党の田村智子副委員長・参院議員が予算委員会で質問に立ちます。
国会中継あり。NHKテレビ、ラジオ第1(午後1時~) で集中審議が中継されます。田村副委員長は午後4時30分ごろから約26分間質問する予定です。ぜひご視聴下さい。#田村智子 #参議院 #予算委員会 #国会中継 pic.twitter.com/4Z7nnkJS4U
— 日本共産党東京都委員会 (@jcptokyo) November 8, 2019
こちらが共産党の田村智子議員です。
早速経歴や学歴など詳しいプロフィールを見て行きたいと思います。
経歴について
(経歴)
・前職について
日本民主青年同盟東京都委員会専従
日本共産党国会議員団事務局員
石井郁子議員秘書
井上美代議員秘書
・議員として
1985年:民主青年同盟と日本共産党に入党。
1995年~2003年:日本共産党国会議員団事務局。
1998年:第18回参議院議員通常選挙。比例代表候補、落選。
2001年:第19回参議院議員通常選挙。比例代表候補、落選。
2003年:第43回衆議院議員総選挙。東京都第13区候補、落選。
2005年:第44回衆議院議員総選挙。東京都第13区候補(比例東京ブロック重複)、落選。
2006年10月:日本共産党東京都委員会の副委員長に選出。
2007年:第21回参議院議員通常選挙。東京都選挙区候補として立候補、落選。
2009年7月:東京都議会議員選挙。葛飾区から立候補、落選。
2010年
1月:日本共産党中央委員会准中央委員に選出。
2月:同、国民運動委員に選出。
7月:第22回参議院議員通常選挙。比例代表候補として立候補し、初当選。
2014年1月:日本共産党第26回大会で中央委員に選出。
2016年
4月:副委員長就任。
7月10日 – 第24回参議院議員選挙において、再選を果たす。
田村智子議員は大学時代に学費値上げへの反対運動をきっかけに、民主青年同盟(民青同盟)に加盟した後に共産党に入党したそうです。
大学卒業後は民青同盟東京都委員会に、後に中央委員会に専従し、機関紙「われら高校生」「民主青年新聞」編集長を経て、中央委員会常任委員となり、議員初当選まで、かなりの年数がかかっているのがわかりました。
次に学歴についていて行きましょう。
学歴について
田村智子議員のプロフィールと学歴については以下になります。
生年月日:1965年7月4日(54歳)
出身:長野県小諸市
出身中学:小諸市立小諸東中学校
出身高校:長野県野沢北高等学校
出身大学:早稲田大学第一文学部
長野県で小中高を過ごしていた田村智子議員。
ご実家は紙・文具卸商だったそうです。大学は早稲田大学に進み、混声合唱団に入ってサークル活動に没頭していたそうです。
夫や子供と年収は?
次に田村智子議員の夫や子供と年収について見て行きたいと思います。
夫・子供について
田村智子議員にはご主人と男1人女1人のお子さんがいるそうです。
自身のホームページでは、