こんにちは!ヨウコママです。
今年は梅雨の時期が長く、7月になっても寒かったり雨の日が多いですね!
夏といえばプール!とはいえ、暑すぎる太陽は身体の負担が心配だし、寒かったり雨では入れません。子供達が夏休みに入ると、暑すぎるのも辛いけど、寒い夏も遊ぶところに困ってしまい、厳しいですよね。
そんな時、とっても助かるのは室内プールです♪
そこで今回は「カリビアンビーチお盆の営業時間や混雑具合を調査!赤ちゃん連れは?」と題しまして、群馬にある天気に左右されることがない常夏のカリビリアンビーチのお盆の営業時間や混雑具合、赤ちゃん連れは大丈夫なのか、など、気になる所をまとめてみましたので参考にしてくださいね。
ではさっそく、本題に入っていきましょう。
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HPによると、営業時間や休館日は月によって違いがあるようです。
5月〜9月は年中無休で営業時間は10:00~21:00(最終入館20:00)でお盆の時期も同じようです。最終入館時間は20:00なのでお間違いなく!
カリビアンビーチは年中運営している、室内の温水プールですが、
真夏の時期や夏休みシーズンは特に混雑しているようです。
そして!中でも土日とお盆の期間中は、お父さんお母さんが仕事をしている家庭もお休みになることが多いので、毎年最も混雑しやすくなっているようです!
また、最も混雑が予想される時間帯が11時〜16時頃。お子さん連れやカップルなどが多くプール内はかなり混雑するようです。
混雑を避けて行きたい方は夕方以降に行かれると良さそうです。
カリビアンビーチは3歳未満の子は入場できないようです。また、3歳以上であっても日常でおむつをしている子は入場できないとのことです。理由は衛生管理を徹底する為だそうですので仕方ありません。
赤ちゃんがいる場合は、3歳になっておむつが取れるのを待つか、両親で順番に入場するか、信頼できる人に預けてからということになりそうです。
また、未就学児をはじめ、小学2年生までのお子さんは保護者の同伴が必須のようです。兄姉が一緒だったり、何度も通っていたりすると、大丈夫かな?と思ってしまうこともあるかもしれませんが、子どもの安全のため注意したいですね!
意外と細かな規制があるカリビアンビーチ 。気をつけておきたい注意点をまとめたのでこちらもチェックしてくださいね。
・飲食物の持ち込みは禁止(お弁当、水筒、お菓子、ペットボトル)
・ペット・ビデオカメラ・レジャーシート・浮き輪・ボディーボード等持ち込むNG。(使用にはプールサイドでのレンタルが必要です)
・水着以外の利用不可、メガネ、アクセサリー等、貴金属をつけて利用は不可。
・入場後は一時退館はできません。(車などに忘れ物をしないように気をつけましょう!)
飲食できるところはあるのですが、お盆や土日は特にこちらも混み合うようですので、お腹が空いてから並ぶのではなく、少し早めに準備しておくことがオススメです!
特にお子さん連れの方はお腹が空いた子供は大変すぎると思うので、早めに食事の時間を取っておくようにしましょう。
最後にカリビアンビーチ入場チケットの割引きとクーポン情報をお伝えします。
もともとの入場料も大きな施設にしてはとてもリーズナブルなカリビアンビーチが群馬県の口コミサイト「ぐんラボ」クーポン券を利用するとますますお得になるのです!
お盆にこのクーポンで行った場合、大人は1人160円の割引きになります!ペットボトルが買える値段で、なかなかの割引きだと思います。
ぜひこちらからクーポンゲットしてくださいね!
平日入館料(100円割引)
大人 510円→410円
小・中学生 300円→200円
土日祝日・夏休み期間(最大150円割引)
大人 820円→670円
小・中学生 500円→400円
☆会員も含めて5名まで優待割引が適用されます。
☆チケット売り場にJAF会員証を提示してください。
今回は「カリビアンビーチお盆の営業時間や混雑具合を調査!赤ちゃん連れは?」と題しまして、室内プールでめちゃくちゃ人気スポット、カリビアンビーチのお盆の営業時間や混雑具合、赤ちゃん連れについてと気になる点をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
意外と厳しいルールがあるおかげか、口コミを見ていると、行った方の満足度は高くリピーターも大勢いるようです。
滑り台など身長制限のあるものもあるようなので、カリビアンビーチを十分満喫できるのは大人だけで行くか、子連れの場合は、子供が小学校に上がってからかな?という印象でした。参考にされてくださいね!
では、今回はここまでとさせていただきます。最後までお読みいただきありがとうございました!