こんにちは!ヨウコママです。
クリスマスイブの今日、新たなカップルが誕生しました。
バカリズムさんと元でんぱ組の夢眠ねむさんが結婚を発表しました。
ネット上では”おめでと〜!”の声とともに、驚きの声や疑問の声、そして中には嫌い・・という批判の声も・・。
賛否が分かれているような今回の発表やバカリズムさんの奥様になった夢眠ねむさんはどんな方なのか気になります!
そこで今回「夢眠ねむの経歴・学歴や元彼は?嫌いの声や結婚で世間の評価や評判は?」と題しまして、夢眠ねむさんの経歴・学歴や元彼なのか、ネット上で聞かれる嫌いの声や結婚に対する世間の評価や評判など気になるところについて調査したいと思います。
では早速、本題に入って行きましょう!
Contents
バカリズムさんとのクリスマスイブ結婚をツイッター上で発表した元アイドルの夢眠ねむさん。
現在は芸能界を引退しています。
早速、そんな夢眠ねむさんの経歴や学歴など詳しいプロフィールを見て行きたいと思います。
名前:夢眠ねむ
本名:不明
愛称:ねむきゅん、とっとこねむ太郎
生年月日:7月14日
出身:三重県上野市(現・伊賀市)
学歴:多摩美術大学情報デザイン学科卒業
血液型:B型
身長 :170 cm
スリーサイズ:87 – 65 – 90 cm
カップサイズ:D
三重県上野市出身の夢眠ねむさん。
小中学高校はどこに通っていたのか?は公表されていませんでした。
幼少期時代に漫画家を目指していたが、小学高学年になり広告デザイナーになると決め、美術大学を目指したそうです。
高校時代にはメイドカフェのメイドさんの可愛さに衝撃を受けたそうです。
大学は小学生時代の目標どおり、多摩美術大学情報デザイン学科に入学し、美術に生かすべく「@ほぉ〜むカフェ」でアルバイトを始めたそうです。
ここでの経験を経て、その後でんぱ組.incの活動に繋がっていったようです。
その後、でんぱ組.incの活動を10年以上続け、引退。
2019年7月14日、東京・下北沢に「夢眠書店」を開業したそうです。
「夢眠書店」は完全予約制で子供連れを原則とし、夫婦、女性一人の場合も予約可能としているそうです。
次に気になる夢眠ねむさんの元カレについて調べて見ました。
一番最初に名前が挙がったのは、ゴールデンボンバーの歌広場 淳さん!
2012年ごろにSNS上で2人が交際しているのでは?と話題になったようですが、はっきりとした根拠はなく「噂」止まりだったようです。
そして次に噂になっていたのが、現在の旦那様、バカリズムさんです!
2人は番組共演することも多かったようで、当時から付き合っているのでは?という噂があったようです。
また、今回の結婚報告でバカリズムさんが発表したコメントが以下になります。
「私事で恐縮ではございますが、この度、私バカリズムこと升野英知は結婚致しました事をご報告させて頂きます。相手は元でんぱ組.incの夢眠ねむさんで、現在は芸能界を引退している方です。仕事を通じて知り合い、数年間の友人関係を経てお付き合いが始まり、この度結婚する運びとなりました」と結婚までの経緯をつづった。
参照:スポーツ報知
ということは、噂当時は友人関係で、その後、交際に発展したのかもしれませんね。
次に、夢眠ねむさんが嫌い・・という声やバカリズムさんとの結婚への世間の評価や評判を見て行きたいと思います。
ネット上では、”夢眠ねむ”と入れると、”嫌い”のキーワードが上がってきたので、気になって調べたところ、根本的に本人が嫌い・・。
という人と、クリスマスイブに結婚発表とか、嫌いそう・・。という結婚発表の状況に対する嫌い・・。とに分かれているようです。
芸能の世界はなかなか厳しいですね。
もちろん、夢眠ねむさん好き!可愛い!という声もたくさん聞かれていて、2人の結婚に関しても
2人の突然の発表に衝撃があったものの、結婚に関する評価・評判も概ね良いようで、祝福する声が多かったです!
個人的には並んだ二人を見ると、お顔もなんとなく似ているような気がしています・・。
夫婦はだんだん似てくる、と言いますが、すでに息があったお似合いの2人なのではないかな?と思いました!
末長くお幸せになってくださいね!
今回「夢眠ねむの経歴・学歴や元彼は?嫌いの声や結婚で世間の評価や評判は?」と題しまして、夢眠ねむさんの経歴・学歴や元彼なのか、ネット上で聞かれる嫌いの声や結婚に対する世間の評価や評判など気になるところについて調査しましたが、いかがでしたでしょうか。
夢眠ねむさんは元アイドルで現在は東京・下北沢で完全予約制の子連れに優しい本屋さん「夢眠書店」を開業しているそうです。
旦那様になったバカリズムさんとは数年間の友人関係から結婚に至ったそうで、世間の評価や評判は概ね祝福ムードで高評価のようです。
末長く幸せになってほしいですね。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。