こんにちは!ヨウコママです。
台風19号は猛威を振るった関東地方。
一夜明けても川の氾濫や逃げ遅れた方の救助など甚大な被害が起こっているようです。
長野県下を流れる千曲川。千曲川は信濃川の一部にあたり、日本で一番長い川になります。
その千曲川が大規模氾濫をし、堤防が決壊され、甚大な被害が出ているようです。
そこで今回「千曲川の堤防決壊!水没の被害状況と救助の様子や動画・画像も」と題しまして、千曲川の堤防決壊!水没の被害状況と救助の様子や動画・画像など気になるとことに迫ってみたいと思います。
ではさっそく、本題に入って行きましょう。
Contents
こちらをご覧ください。
なんということでしょう。ほとんどのお家が水没しています。状況を詳しく見ていきたいと思います。
千曲川の堤防が決壊したことで、川の水が住宅街に流れ込んだことが原因で住宅が水没しています。堤防が弱っていたのでしょうか・・。
市によると決壊した堤防は、5年前に強度を高める工事を終えていたということです。
長野市の加藤久雄市長は
「工事を終えたばかりの堤防で大丈夫だと思っていたので、これほどの被害が出るとは思っていなかった。市民生活を取り戻すため、1日も早く堤防の復旧作業を終えたい」と述べました。
参照:NHKニュース
と発表しました。
まさか決壊するとは市長も思っても見ないことだったようです。それだけ台風19号の勢力が強かったと言わざる終えません。
被害地の水が引くまでには2週間はかかるという見通しです。まずは水が早く引ける頃を祈りたいと思います。
といったように、千曲川周辺の住宅街、堤防では甚大な水没被害がおこっているようです。
といったように、ツイッター上では多くの動画や画像、心配の声が聞かれました。
現場の方は本当に不安だと思います。1日も取り残された方が救出され、早く水が引けることを願いたいと思います。
今回「千曲川の堤防決壊!水没の被害状況と救助の様子や動画・画像も」と題しまして、千曲川の堤防決壊!水没の被害状況と救助の様子や動画・画像など気になるとことに迫ってみました。
千曲川の堤防は5年前に強度を高める工事を行なっていたようですが、決壊してしまったそうです。
それだけ台風19号の勢力がものすごかったのだと思います。
決壊したことで住宅街に皮の水が流れ込み、家のほとんどが浸水している状態のところもあります。
水が引けるまでには2週間を見込んでいるそうで、今後長期に渡って台風19号の被害がありそうです。
また、現場に取り残された人もいるようですので、1日も早い救助を願いたいと思います。
今後も新たな情報が入り次第随時追記していきます。
それでは今回はここまでとさせていただきます、
最後までお読みいただきありがとうございました!
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